長崎県美術展 〜令和元年
本年度も先日、15日日曜日に、長崎県最大の美術公募展である県展が開幕され、開場式に行って来ました。
師である県展実行委員長の江副先生の開幕の挨拶に始まり、偉い方々の挨拶の後、沢山の来場客の中、無事に開場式を終えることができました。本当にありがとうございました。
開場式後、書や洋画、写真など各部門に分かれ、審査委員長を勤められた先生による解説が行われました。
私の作品は、書部門の2席である県教育委員会賞を頂くことができました。これも、師を始めとする、家族や仲間の方々の支えがあっての事だと、心より感謝申し上げます🙇♀️
今年で、県展を卒業しますが、これからも頑張りますので、ご指導ご鞭撻の程よろしくお願い致します。
県展サイズの186×48サイズの紙です。
こちらは、2×6尺サイズの175×70㎝の紙です。
13時からは、正筆会の中央でも活躍される奥山先生による、半切と2×8尺サイズの揮毫が行われました。
書く姿、筆のしなり、書くスピードを直接見せて頂くことができ、有意義な時間を過ごさせていただきました。本当にありがとうございました🙇♀️
🍀9月29日まで、開催されています。
美術館内1階、2階とに分かれ沢山の美術品を楽しめますので、ぜひお時間のある時に行っていただけたらと思います🍀
夕方からは、主人の実家で次女のお誕生日会✨午前中から、従姉妹ちゃん達とプールに行って楽しんだようです😊一緒に行けずごめんね。笑顔の誕生日会でなによりです💕
今月は次女と数日後に私も誕生日✨
さ。母もあと少し頑張ります!
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